T-MESSAGE VOL.23

 日頃は、弊社の事業に多大なるご協力を賜り、誠にありがとうございます。

 早いもので、一部の現場を除き、本年最後の営業日となりました。

 さて、本年も振り返りますと、良きにつけ悪しきにつけ、様々な出来事がありましたし、新しく取り組んだこともいくつかありました。
その中でリモート画面を通じてではありますが、毎月皆さんと協議会を通して繋がることが出来た事はとても良かったと思っています。
来年は更に安全祈願祭や、事業主合同パトロールも実施し、対面式のコミュニケ―ションの機会を増やしていきたいと思います。
向こう1年間の活動予定をなるべく早めに発信しますので、是非ご参加の程、お願い申し上げます。

 昨日の鉄骨の協議会でもお話しさせて頂きましたが、我々の業界を取り巻く環境は、ものすごい速さで変化しています。
来年3月のインボイス制度の登録締切はすぐ目の前ですし、36協定の改定による法定外労働時間の上限設定は15ヶ月後に迫っています。
これをクリアするには賃金アップ、単価アップとどう向き合うかが課題となってくると思いますが、皆さんの会社ではどのように対策を考えられていますか?

 大げさな話ではなく、「建設業者よ、近代的な産業に生まれ変わってくれないと、国土の保全が出来ないんだぞ!国民の文化的な生活が維持できないんだぞ!お前達、分かってるよな?」と、本当に、国が我々建設業界に対して、近代化・効率化・デジタル化を促しているようにも感じます。
まぁその為には、「地位の向上、対価の上昇、将来の保障」の3点を改善する事が必須だと私個人的には思っています。
それを誰が旗を振り始めるのかという事ですが、藤政工業は来年から微力ではありますが、それに取り組んでいこうと思います。
これについては、また別の機会にお話しさせて頂ければと思います。

 ただ目の前の課題としては、無事故無災害 365 日を実現したいです。

 その為に皆さんにお願いしたい事が次の五つです。

  •  ① 送り出し教育を実施して下さい。関係下請負業者の作業員さんにもです。
  •  ② 現地KYを実施して下さい。水際で災害を未然に防ぐ為です。
  •  ③ 作業手順通りの作業を行って下さい。手順通りにやっていればまず災害は起きません
  •  ④ 事業主パトロールを毎月実施して下さい。。課題の答えはいつも現場に転がっています
  •  ⑤ 自社協議会(呼称は何でも可)を毎月開催して下さい。従業員の意識が変わります

 本年も皆様には大変お世話になりました。皆様の益々のご健勝をお祈りいたします。

 「仕事は明るく、楽しく、真剣に!」来年も、どうぞよろしくお願い致します。

株式会社 藤政工業
代表取締役 藤代政宗

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